2007/10/15 (月) 01:10:29        [qwerty]
http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/itpro/hansoku/nc20070917_1.html
日経SYSTEMSの郵政民営化の記事のサマリなんだけど

# 改修の対象は、貯金、保険、郵便、人事・財務などメインフレーム130台以上で
# 動作する合計1億ステップのアプリケーション

1億ステップにしてはマシン多すぎないか(;´Д`)?
俺が従事してる某メーカーの1カンパニーの基幹系システムだと40年ちょいのシステムで
COBOL,PL/1,その他7~8千万ステップで保守作業の代替機いれても
5台なんだけどなぁ

やっぱ端末数が膨大なのが根本的に違うのかなぁ?
それとも歴史の中で集約のタイミングが全くなかったのだろうか