http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/itpro/hansoku/nc20070917_1.html 日経SYSTEMSの郵政民営化の記事のサマリなんだけど # 改修の対象は、貯金、保険、郵便、人事・財務などメインフレーム130台以上で # 動作する合計1億ステップのアプリケーション 1億ステップにしてはマシン多すぎないか(;´Д`)? 俺が従事してる某メーカーの1カンパニーの基幹系システムだと40年ちょいのシステムで COBOL,PL/1,その他7~8千万ステップで保守作業の代替機いれても 5台なんだけどなぁ やっぱ端末数が膨大なのが根本的に違うのかなぁ? それとも歴史の中で集約のタイミングが全くなかったのだろうか