>陳宮 2007/10/15 (月) 03:36:14        [qwerty]
> > 何をみるの?
> 今日見た夢は鮮明に覚えている(;´Д`)
> 俺はバイトでピザを届けに大きなビルに行ったんだがそこでは銃撃戦が行われていた
> しかも攻殻で見るようなスーツ着た連中が
> 銃撃戦は収まり死屍累々、それでも俺はピザ届けないと、と死体から
> スーツと獲物を拝借して下へ降りていった
> 途中同じ境遇の寿司屋と蕎麦屋が仲間になった
> 地下三階では手負いの兵士を見つけた どうやら攻め込んだ側のようだ
> 彼の説明によると最新兵器が完成し、その完成記念パーティーを行っているため
> 世界中の悪が集まっているそうだ 俺たちは更に下へと進んだ
> そこで警護の兵士達と銃撃戦になったが、さっきの兵士が使っている銃だけビームライフルのようだ
> これが今回開発された新兵器、敵から奪ったサンプル品で当たった敵を純エネルギーに
> 強制的に変えてしまい、それを吸収することでほぼ無限に撃てるのだそうだ
> 闘いは有利に進み、敵は圧され始め撤退する者もでてきた
> 各国の悪が集まってる中俺たちは銃を撃ちまくった
> 皆殺しにした後、兵士から熱源反応を消す機材を渡された これで隠れていろと言うのだ
> それを装着しカーテンに隠れる中、先程戦ってきた連中が追っかけてきて到達した
> 熱源反応は死体にしかないので発見出来ない そこへ下から新兵器を持った弊紙が出てきた
> どうやら極秘の部隊のようで、双方存在を知らず銃撃戦が始まったが戦力の差は明らか
> この隙に我々は下へ向かう 新兵器の工場と開発者が居るのだそうだ
> そこへ何故か年の頃なら70くらいのばあさんがでてきてワシも連れて行ってとの事
> 無視して向かうが勝手についてくる
> その後は警備らしい警備もなく蕎麦屋が工場の破壊へ向かう
> 俺たちは研究室のドアを開けた そこにはいかにもマッドサイエンティストとyぶにふさわしい男が一人
> 兵士はためらうことなく新兵器を発射するが彼には効かない
> 「開発者が対策用意してないとでも思ってるの?」彼は嘲笑し、兵士の胸に触れた
> その瞬間彼は純エネルギー化した もうダメだ、と思っていたところに先程の婆が登場
> 「もうこんな事は止めるんじゃ」「なんだ母さんですか」
> やりとりが続いた後、婆はナイフで研究者の胸を刺す 婆は純エネルギー化し
> ここで研究者は自らの過ちに気づく そして
> 「僕が死んだらこのビルは崩れる 僕専用のエレベーターがあるからそれで脱出しろ」
> と言い残し彼は死んだ
> 蕎麦屋を急いで呼び戻し俺たちはエレベーターに乗って脱出、
> でた場所はちょうど警察も居ないような山奥だった そこでスーツをエレベーターに放り込み
> 「これってなんだったんだろうな」で目が覚めた

何で寿司屋が何の活躍もしてないよ?

参考:2007/10/15(月)03時22分31秒