2007/10/15 (月) 22:24:44        [qwerty]
「あ、沖浦くん」
『人狼』監督の沖浦啓之くんでした。おお、久しぶり。『パプリカ』でもお世話になりました。
沖浦くんもJAniCAの発起人に名を連ねていて、会見に向かうところでした。
ちなみにこの日、10月13日は沖浦くんの誕生日。私が前日の12日。だからどうしたということでもありませんが、とりあえずは
「おお、誕生日おめでとう」
「ああ、今さんも昨日おめでとう」
いい年した男が電車の中で互いの誕生日を祝い合うという光景もなかなか不気味なものがありましょう。
沖浦くんが41、私が44。いやあ、どう見ても私の経年変化の度合いが遙かに大きいな(笑)
久しぶりに会う業界人とは決まって仕事と噂話に話が咲くもので、道すがらあれこれろくでもない噂話に笑いました。
「今さん、○さんが□□されたって聞いた?」
「知ってる知ってる、去年のことでしょ。去年のうちに△△したって聞いたけど」
「○○○で▼▼の仕事してたらしいけど、今どうしてるか知ってる?」
「聞かないなぁ、××したって話は聞いたけど」
「ええ!? ◎◎したんじゃないの!?」
「××する前には◎◎してなきゃ無理だろ」
全然、分からない内容ですいませんが、分かるとまずいことなので(笑)
会見場では井上俊之さんも姿を見せました。井上さんもJAniCA発起人の一人です。
現在関わっている作品がエライことになっているらしく、一刻も早く仕事場に戻りたかったようでした。
「今まで仕事してきた中で一、二を争う状態」
だそうで、そりゃまた本当にエライ状況です。
「いやぁ、○○まではまだ何とかなるだろうけど、それ以後はもう▼▼▼で撒くことになるかもしれない」
「でも、■■■用に直したりするんじゃないの?」
「それが、△△と○○○がもう××でさ」
以下、このような話ばかりになるので切り上げます。