絶頂に達すると失神する妻を私ひろりで楽しんできましたが。 このお宝を誰かに認めて欲しくなりましてね。しかし、公表するわけにもいきません。 それで、先生に認めていただき、記念として残してもらえれば嬉しいのです。 半端じゃない失神ぶりです