> > よしわかりやすく言ってやる > > 1から0.999...を引く計算をしてみろ > > するとどこまで行っても0.000...だ > > つまり差は0だ > > わかるな? > 1.0.-0.9.を計算してみなよ > 1.0.の0と0.9.の9はそれぞれ無限個あるわけだから一対一対応できるわけで、 > 0と9の間に絶えず差は存在しつづけることになる > つまりそれがいくつかはいえないけど確かに差は存在するってことじゃん 無限に対応できるなら差が生まれないって意味じゃないの? 0と9を比べてるわけじゃないでしょ 参考:2007/10/19(金)23時04分05秒