> > 結局はセンスだと思うよ(;´Д`)ちょっと本当に一番最後のラストシーン観てみて > > そこであの女の子と警官が不明瞭な会話をしてて最後に麻薬中毒の娘が笑うだけなんだけど > > このシーンで使われてる手法はオーソン・ウェルズが市民ケーンで確立した > > 少しずつ観てて気付かないくらいにアップになっていくというのなんだけど > > 会話がよく聞えなくてエイミー・マンのボーカルが明瞭に聞えてて段々寄って最後に笑うというだけなんだけど > > これをラストに持ってくるのを単なる冗長と取るか「良いシーンだ」と思うか > > そこら辺の捉え方の違いなんだと思うよ > あー(;´Д`)うんよくわからんけど面白いから何度もみてるよ > パンチドランカーラブも買おうかな えーっとね(;´Д`)別にアレは普通だった 参考:2007/10/26(金)11時25分40秒