麻里安ちゃんが脚本を担当された、「桃華月譚」第22話を視聴しました。 「弁当の中に、精液があふれ出したコンドームを入れる」 という描写に、吐き気がするほど嫌悪を覚えました。 いくら”陰湿ないじめ”の描写とはいえ、行き過ぎではないでしょうか? もし麻里安ちゃんが、「そこまで嫌な思いをしてくれたのなら、脚本としては成功」などと 思っているならば、それは大きな間違いです。 ”いじめ”の陰湿さや心の痛みを表現するにも、もっと良い方法がいくらでもあったはずですし、第一、作品世界にも合っていません。 いつもこの番組で素敵な笑顔を見せてくれる麻里安ちゃんが、「精液弁当」だなんて、正気の沙汰とは思えません。 はっきりいって、幻滅しました。 麻里安ちゃんの存在に、あのグロテスクな「精液弁当」が重なってしまい、気分が悪くなります。 早急に当番組のパーソナリティーから降板していただくよう、切にお願い申し上げます。