2007/10/27 (土) 20:38:59        [qwerty]
麻里安ちゃんが脚本を担当された、「桃華月譚」第22話を視聴しました。
「弁当の中に、精液があふれ出したコンドームを入れる」
という描写に、吐き気がするほど嫌悪を覚えました。
いくら”陰湿ないじめ”の描写とはいえ、行き過ぎではないでしょうか?
もし麻里安ちゃんが、「そこまで嫌な思いをしてくれたのなら、脚本としては成功」などと
思っているならば、それは大きな間違いです。
”いじめ”の陰湿さや心の痛みを表現するにも、もっと良い方法がいくらでもあったはずですし、第一、作品世界にも合っていません。
いつもこの番組で素敵な笑顔を見せてくれる麻里安ちゃんが、「精液弁当」だなんて、正気の沙汰とは思えません。
はっきりいって、幻滅しました。
麻里安ちゃんの存在に、あのグロテスクな「精液弁当」が重なってしまい、気分が悪くなります。
早急に当番組のパーソナリティーから降板していただくよう、切にお願い申し上げます。