>  2007/10/29 (月) 20:05:46        [qwerty]
> > 濡れ衣は、雨水や海水などに濡れた衣服のことで、元々は文字通りの意味であった。
> > 「無実の罪」の意味として、濡れ衣が使われ始めたのは平安時代頃である。
> > 濡れ衣の語源は諸説あるが、次の順で有力とされ、三番目の説はただの駄洒落と考えられる。
> > 1.継母が先妻の娘の美しさを妬み、漁師の濡れた衣を寝ている娘の枕元に置
> > いたため、漁師との関係を誤解した父が、娘を殺してしまったという昔話説。
> > 2.濡れた衣服が早く乾けば無罪、乾かなければ有罪とする、神の意思を受け
> > る裁判がかつて存在したと考え、その神事に由来する説。
> > 3.「無実」という語は、「実が無い」と書くことから、「みのない」が「蓑
> > 無い」となり、雨具として使われる蓑が無いと衣が濡れるため、「無実」を
> > 「濡れ衣」と呼ぶようになったとする説。
> > だそうだよ
> 全然関係ないんだけど
> 最近やっと確信犯の本当の意味をしったヽ(´ー`)ノ

確信犯の誤用とか的を射るだの得る云々て3、4年前に少し話題にならなかったっけ(;´Д`)

参考:2007/10/29(月)20時04分06秒