> > 構造主義について書いてある本とか読むと
> > 分かり易い話として乳幼児の人格形成による世界観の構築を
> > 構造主義の基本概念として説明するのが多いんだよ(;´Д`)
> > 元来興味ないからそういうところから覚えてただけだよ
> しかし説明とか評論のほうが元の作品より肥大したり小難しくなるのばかりなのはどうしてかしら
> 別にそういうのもあってもいいとは思うけど
> それって解説とか説明になってないよね？(;´Д`)
> より簡単に説明できたから誉められるってことがあってもいいはずなのに

例えば数学的な深い言及とかそういう意味じゃなくて
初等算術の1+1=2というのはこれを使えば現実にあるｽﾓﾓの数を簡単に数えられるというものだけど
いきなり四則演算ができるわけではないから
1+1=2はまずｽﾓﾓが一個あったとして～と長々説明しなきゃいけないから
それが難しく感じるだけじゃない？(;´Д`)
元々難しいものを分かり易く説明できる人は頭良いと思う

参考：2007/10/30(火)18時57分17秒