>  2007/10/30 (火) 19:31:51        [qwerty]
> > でもソクラテスの時代から同時代人にそう言われてる例はいっぱいあるみたいだよ(;´Д`)
> > だからぽすともだにずむとかなんとか時代の流行とか全然関係ないと思う
> 例えばソフィスト批判などはプラトンの因縁でしかないということ、そして
> ソクラテスよりもソフィストの方がはるかに社会的地位が高かったこと、
> そのような前提を知った上で話をはじめない貴殿のような態度こそまさにプラトンが言うところの
> ソフィスト的な態度ではないだろうか?
> 重要なのは数学者が数学を愛するように知を愛するということ、そしてそのために
> 知の限界へ、言語の限界へと突進していくという態度であって、そのような態度が
> 数学者と異なりたやすく批判の対象となりやすいのは、哲学が言語を使いつつしかも
> 容易には理解できないということ、時として科学と敵対するような姿勢を見せることによるといえるだろう

哲学自体はごくまともな学問かも?とかぽすともんだんとかなんとかが特にどうとか
そういうことについていったつもりなんだけど(;´Д`)
それらの実際がどうであるか本人達が自分をどう見ているかはともかく
同種の批判はいつの時代にもあるよって話だよ
はっきりと言えば本人達がどう思って用が知ったことじゃない

参考:2007/10/30(火)19時29分58秒