> 2007/10/30 (火) 21:11:17 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > おまんこ教
> > おまんこ教はあやしいわーるど本店発祥のぁ界を代表する宗教の一つであるが
> > Wikipediaの本店の項目から削除されるなど本店では迫害されている模様である
> > 弾圧にめげずおまんこ神に祈りを捧げる住人が本店では時折観察される
> > くわてぃ等近隣の掲示板にも宣教師が派遣され本店以外への布教にも熱心である
> > Wikipediaに掲載されていたおまんこ教の解説
> > おまんこ教について
> > おまんこがおまんこ故におまんこである事。即ち、おまんこがおまんこたり得たならば、
> > おまんこもまた、おまんこでしかない。それがおまんこの世界である。おまんこ教がおま
> > んこ教である事がおまんこがおまんこである事と同意義であるために、おまんこはおまん
> > こ教にとって本質的な事になっている。本項ではそのおまんこ教についての解説を行う。
> > 世界観
> > おまんこのためのおまんこ。本店がおまんこであるためのおまんこ。すべてのおまんこが
> > 与えられるならば、同時にすべてのおまんこもまた与えられるわけであり、おまんこが世
> > 界を埋め尽くすが如きおまんこ。おまんこが世界の実体を形創り、それゆえおまんこはお
> > まんこされたものではありえない。ついでにいえば、おまんこはおまんこである。おまん
> > この概念は、すべてのおまんこに共通するもの、即ち、おまんこの形式に他ならない。
> > おまんこは言った。「全てのおまんこはおまんこと共に」
> > おまんこの中でおまんこはまるでおまんこのように互いに繋がっている。その時、おまん
> > こは特定のおまんこで互いに関係してあっている。おまんこがおまんこの中で連関するお
> > まんこが、おまんこの全構造である。おまんこが花開く世界において、おまんこしか見え
> > ないわけであり、ここでもまた、おまんこに光り輝くおまんこが存在する。光と影はおま
> > んことちんぽのようなものであり、どちらがどちらとは断定しがたい。しかしながら、長
> > 年にわたるおまんこ教の熟成により、おまんこがおまんこである事の証明と、おまんこが
> > おまんこである結果は知られている。そのおまんこ的なおまんこは、次の3点に集約され
> > る。
> > * あやしいわーるど@本店は、おまんこのためのおまんこである。
> > * おまんこはちんぽではなく、おまんこでしかない。
> > * おまんことちんぽは、おまんこ並のおまんこのような関係である。
> > また、おまんこ教によれば、この世界は次の4つの元素で構成されているとされる。
> > * おまんこ * ちんぽ * うんこ * しっこ
> > 歴史
> > * おまんこ歴 0年 - おまんこ神がおまんこを指で開いた。とてもおまんこの臭いがし
> > た。これが、おまんこ歴の始まりとなった。
> > * おまんこ歴 1年 - おまんこ神と、おまんこ皇帝の戦いが起きる。(おまんこの乱)
> > * おまんこ歴 14年 - あやしいわーるど@本店で、おまんこ歴が採用される。
> > * おまんこ歴 15年 - おまんこ皇帝が監獄で死亡。それを知ったおまんこ女王が、お
> > まんこ秘密軍を組織。
> > * おまんこ歴 17年 - おまんこ女王が、おまんこ神に戦いを挑むが敗北。(おまんこ
> > 万歳戦争)
> > * おまんこ歴 22年 - おまんこ神がおまんこの臭気となって消滅。おまんこの世界に
> > おまんこ臭が蔓延。
> > 神々
> > おまんこ神
> > おまんこに宿る絶対神。あらゆるおまんこを創造した主である。全ての諸元であり、
> > おまんこ教の根本を成す精神的支柱となっている。今日の本店があるのも、おまんこ神の
> > 気まぐれのお陰である。
> > おまんこ女神
> > おまんこのカスからわいてきた女神。おまんこ神の次に、おまんこ世界に出現。
> > おまんこ破壊神
> > おまんこ神が最初に創造した神。全てのおまんこを破壊せんと努力している。
> > おまんこ敬愛神
> > おまんこ神が、間違えておまんこ破壊神を創造した直後に創造した神。全てのおまん
> > こを敬愛せんと努力している。
> > おまんこ真如神
> > おまんこ破壊神と、おまんこ敬愛神の堕落に失望したおまんこ神が、次に創造した
> > 神。おまんこの全てを彼に集約せんと試みた。
> > おまんこ寂静神
> > おまんこ真如神のやる気のなさに呆れたおまんこ神が、最後に創造した神。これを最
> > 後に、おまんこ神はおまんこの臭気となって消え失せた。
> > 神々の国
> > おまんこが世界そのものであり、他の世界は存在しない。それゆえに、おまんここそが唯
> > 一のおまんこである。この考え方は、本店そのものを象徴しており、過去から現在に至る
> > までの本店を支えている心でもある。しかし、おまんこの神々といえども全てに於いて完
> > 璧ではなく、寧ろ不完全な存在そのものですらある。その不完全さ故に、未だに幾つかの
> > 領土が存在し、一部の神においては頑ななまでに領土を固持している。その姿は、下俗そ
> > のものとも言えるが、神に対しておまんこは何も言えない。
> > おまんこの心
> > 本店にあるべき姿、それはおまんこを慕う心なり。おまんこ教がおまんこ教である事実が
> > それを証明しているが、さりとておまんこがおまんこであるべき事実が、おまんこ教に帰
> > 依したおまんこの者が涙し、それを見たおまんこ神がおまんこの果てよりおまんこする姿
> > こそが、これまたおまんこの心といえる。おまんこの心はおまんこと共にあり、おまんこ
> > の神髄が集約されている。
> > 狂ってるな(;´Д`)
> 名文すぎる(;´Д`)
どこぞの遺跡に彫り込んで後世の研究者をアタフタさせたい
参考:2007/10/30(火)21時09分23秒