>  2007/11/01 (木) 17:38:05        [qwerty]
> > 今回のmyself yourselfはあれか?
> > 意味深とか言ってた人がいたけど
> > 最初に文鳥が行方不明ってのとカジイばあちゃんが泥だらけだったということは
> > カジイばあちゃんが孫に会いたいという思いで双子丘の桜樹の下に文鳥を埋めて願いをしたんだろう
> > それで面影があるナナカに会えたことで願いが適ったって事なのかな?
> > 最後の猫を抱きながらTVに映ってるナナカを見てる描写がかなり気になるが
> > 基本的に一話完結だからこれ以上引っ張らないところを見るとそんなに気にする事じゃないのかな?
> ばぁちゃんの願いは叶ってない気がするんだ(;´Д`)
> だから文鳥だけじゃなくてあの猫まで犠牲になったんじゃないかって気がする
> あとナナカと対面した時のばぁちゃんの取り乱しっぷりが作品の中で異質過ぎたのも気になるよ
> 次回はまた全然違う話やるっぽいからわからんけどもしかしたら後に引っ張るネタなのかもしれんね

あーなるほどな
確かに最後の首輪が漆黒に落ちていくのはそうかも
ということは文鳥で孫娘本人ではないけどでも半分願いが適ったようなのを見て
まだ足りないというか双子丘の願いは2人セットで生贄にしないといけないから
やっぱり最後の描写で推測するにあの猫もその後埋めた可能性があると解釈していいのかな?
結局その後願いが適ったかはご想像に...
そんな感じでまとめてもいいかもね

参考:2007/11/01(木)17時29分03秒