豊崎愛生：「”（メール）説明しづらいので、よく想像してください。
　　　　　　体育の柔軟体操で、床の座った状態で脚を開いて前屈する体操がありますよね？
　　　　　　あの運動の時の、内ももの筋のへこんでいるところが好きです！”」
生天目仁美：「おぉー！」
豊崎愛生：「”あのへこみが大好きなんです！”」
仁美：「おぉー！わかるわかる！」
豊崎：「これまたピンポイントで。」
仁美：「あれドキドキするよね？なんか見えんじゃないかって思わない？」
豊崎：「”なんか”っていう言い方が、またアレですよね（笑）」
仁美：「だってあたしすごい気になるもん！あの、にしおかすみこさんがさ、
　　　　犬神家ってやるじゃない？あれん時とかすごい気になるの！あそこは大丈夫！？
　　　　あそこは大丈夫！？って。あの…ちょっと影がついているところ。ドキドキする。」
豊崎：「それ、いいですよ。その無防備な感じとか。」
仁美：「だってねぇ、絶対鉛筆一本ぐらいなら入るぜ、あそこ。」
作家：「ハハハハハハハ！」
豊崎：「まぁ入るっちゃあ入りますよね（笑）」
仁美：「それぐらいの隙間があるわけですよ。」
豊崎：「あれはもぅミステリアスゾーンですよ。もうヤバいですよ。いやぁ♪その無防備な感じ。」
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どこだかわからん