今日の昼に昔の職場の工場長のお見舞いに行った時、詰所に病室を確認して。 病室に向かって歩き出した時、凄いものを見た。 おっきなトレイいっぱいに点滴やらチューブを載せて、身長140センチ弱、髪型はのセミロングの 超童顔の看護婦がトレイ満載の点滴山からちょこんと顔を出して向こうから歩いて 来るではありませんか。それだけで俺には致命傷になりうるショックなのに横を通り 過ぎる時「よいしょ、よいしょ」と小さな声で言ってて。危うく萌え殺されかけましたよ。はい。