>  2005/06/11 (土) 15:48:27        [qwerty]
> ヒゲをたくわえデンと構える先生に絵を見ていただいて、すぐアシスタント
> になれるとは・・・ 『オレの実力もまんざらではないな・・・』などと考えたり、
> 運ばれて来た仕出し弁当をみて、『さすが一流漫画家、仕出し弁当か・・・』
> などと、アホな事をボンヤリ考えていた。( ちょうど人手が足らなかった
> だけなのですが・・・ )
> この仕事場の「緊張」を思い知るのにたいして時間はかからなかった・・・。
> 
> 一人のアシスタントが仕事をしていた。長髪の同年代の若者でヘッドフォン
> を付けている。さっそく何を聞いているのかたずねると・・・。
>  「俺が何聞こうが勝手だろ!」
> 明日からここで仕事ができる事になった・・・・・・。 

なにこれ

参考:2005/06/11(土)15時47分14秒