> > ヒゲをたくわえデンと構える先生に絵を見ていただいて、すぐアシスタント > > になれるとは・・・ 『オレの実力もまんざらではないな・・・』などと考えたり、 > > 運ばれて来た仕出し弁当をみて、『さすが一流漫画家、仕出し弁当か・・・』 > > などと、アホな事をボンヤリ考えていた。( ちょうど人手が足らなかった > > だけなのですが・・・ ) > > この仕事場の「緊張」を思い知るのにたいして時間はかからなかった・・・。 > > > > 一人のアシスタントが仕事をしていた。長髪の同年代の若者でヘッドフォン > > を付けている。さっそく何を聞いているのかたずねると・・・。 > > 「俺が何聞こうが勝手だろ!」 > > 明日からここで仕事ができる事になった・・・・・・。 > なにこれ ついにべたにゃ先生が漫画家アシスタントに!? 参考:2005/06/11(土)15時48分27秒