>  2005/06/11 (土) 15:49:07        [qwerty]
> > ヒゲをたくわえデンと構える先生に絵を見ていただいて、すぐアシスタント
> > になれるとは・・・ 『オレの実力もまんざらではないな・・・』などと考えたり、
> > 運ばれて来た仕出し弁当をみて、『さすが一流漫画家、仕出し弁当か・・・』
> > などと、アホな事をボンヤリ考えていた。( ちょうど人手が足らなかった
> > だけなのですが・・・ )
> > この仕事場の「緊張」を思い知るのにたいして時間はかからなかった・・・。
> > > > 一人のアシスタントが仕事をしていた。長髪の同年代の若者でヘッドフォン
> > を付けている。さっそく何を聞いているのかたずねると・・・。
> >  「俺が何聞こうが勝手だろ!」
> > 明日からここで仕事ができる事になった・・・・・・。 
> なにこれ

ついにべたにゃ先生が漫画家アシスタントに!?

参考:2005/06/11(土)15時48分27秒