内閣府が10月25日発表した「有害情報に関する特別世論調査」によると、実在しない 子どもに対する性行為などを描いた漫画・イラストも規制の対象とすべきという回答が 約6割に上り、「どちらかといえば規制すべき」との合計は約9割に上った。