>  2007/11/13 (火) 22:13:17        [qwerty]
> 巨大ヒヨケムシはキャメル・スパイダー (ラクダクモ) という俗名を持ちますが、
> これは生きているラクダの肌を食い破り、
> ラクダの胃を食べるためにこう呼ばれているといわれています。 
> 一咬みで獲物を麻痺させる毒液を持っているといわれ、
> ラクダどころか眠っている人間をも襲い、
> 生きたまま人間も食べられてしまうこともあるとか。 
> 眠っていなければいいというものでもないようです。
> この生物は恐るべきスピードで砂漠の砂の上を走ることが出来るといわれているからです。
> そのスピードたるや時速30マイル (≒時速50キロ)。 
> 飛翔して50キロならまだしも、走って50キロです。これがどれぐらいのスピードかというと、100メートルを10秒ジャストで走っても
> 時速36キロといえば分かるでしょうか。 
> しかもジャンプ力があり、体によじ登るどころか
> そのまま体に飛びついてくるといいます。 
> つまり巨大ヒヨケムシに追いかけられたら、
> 生身の人間は逃げ切ることは不可能ということになります。 
> 昼間の砂漠でヒヨケムシに刺されたら、
> そのまま体は麻痺し動くこともままならず、
> 生きたままヒヨケムシのエサとなり、激しい太陽の熱に焼かれてそのまま死んでしまうでしょう。 

http://www.break.com/index/camelspider.html
きえっきえっ

参考:2007/11/13(火)22時11分34秒