2007/11/13 (火) 23:50:21        [qwerty]
大阪に旅に行ってきた
日本で一番危険といわれる西成へ行ってみた
そこには、60年代から70年代の街並みが広がっていた
テレビや映画で見るその年代の光景そのままだ
でもちょっと違う
何故か本能的な身の危険を感じるのだ
周りをよく観察してみる
町のいたるところに監視カメラが設置してある
堂々と赤線が営業している
ヤクザの事務所がこれ見よがしに看板かかげてたたずんでいる
交番の窓ガラスには格子がつけられてあるしガラスには針金の網がつけられている
街角には売人らしき人がたちんぼしている
あきらかにシャブやって歩いてる人
明らかにヤクザの集団が喫茶店にたむろしている
どうどうと開かれている泥棒市
すごい数ホームレスのおっちゃん、おばちゃん達
ほぼ亀田のおっちゃん的人が、住民のスタンダードだった
日本国内のしかも府内の中心にあのる区内で本能的な身の危険を感じたのは
初めてだった

マジでこわかった(;´Д`)