大阪に旅に行ってきた 日本で一番危険といわれる西成へ行ってみた そこには、60年代から70年代の街並みが広がっていた テレビや映画で見るその年代の光景そのままだ でもちょっと違う 何故か本能的な身の危険を感じるのだ 周りをよく観察してみる 町のいたるところに監視カメラが設置してある 堂々と赤線が営業している ヤクザの事務所がこれ見よがしに看板かかげてたたずんでいる 交番の窓ガラスには格子がつけられてあるしガラスには針金の網がつけられている 街角には売人らしき人がたちんぼしている あきらかにシャブやって歩いてる人 明らかにヤクザの集団が喫茶店にたむろしている どうどうと開かれている泥棒市 すごい数ホームレスのおっちゃん、おばちゃん達 ほぼ亀田のおっちゃん的人が、住民のスタンダードだった 日本国内のしかも府内の中心にあのる区内で本能的な身の危険を感じたのは 初めてだった マジでこわかった(;´Д`)