> > 右の扉→20ページへ
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> 用心深い君は扉を開く前に聞こえる音を確認することができた。
> 右の扉からはなにやら中年の男のうめき声が聞こえてくる
> 左の扉からは陰気な音楽と機械がきしむような低い音が聞こえてくる
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> 左の扉→185ページへ

小さいころとても好きだったなあ(;´Д`)こういう本

参考：2007/11/15(木)06時13分29秒