>  2007/11/16 (金) 12:29:37        [qwerty]
> > アメリカ海兵隊近接戦闘の教科書では色んなシチュエーションが仮想されてるけど
> > ざっと見て銃を持った対手と近接戦闘する方法はあるけど
> > 近接戦闘でこちらが銃を持ってる場合の銃の使い方というのは載ってない
> > 銃剣の場合喉元を狙うのが有利とかナイフと銃剣の戦い方からは少し載ってる
> ナイフだと拾い上げた手で手首の腱を切って返す時に
> 首元を切るとかマスターキートンにあったな(;´Д`)

俺の持ってるUSマリーンズのCQC教本にはそういうシチュエーションは想定されてないけど
全体を視るとその場合相手の手を極めて引き崩すか倒すかして
喉元を切るのが良さそうに書いてあるよ
CQCではとにかく相手の腕を極める事で生存率を上げるという発想だけど
緊急を要す場合にはそっちでも良いと思うけど
腱とか大静動脈を一瞬で見極めるのって相当訓練必要だと思うよ
腕を極めるのは基本的にやり方を理解してトレーニングして力があればできるから見極めみたいなのは必要ないし

参考:2007/11/16(金)12時23分14秒