>  2007/11/19 (月) 23:56:56        [qwerty]
> 船場吉兆は、04年3月から福岡市の百貨店の地下に店舗を構え、
> 地元の菓子製造会社に委託して作ったプリン、ゼリー、マドレーヌなどの洋菓子を販売していた。
>  「料理の神様」といわれた創業者の故湯木貞一氏は、
> 「家庭から日本料理がなくなる時は、日本料理が滅びる時」と言い、
> 一般家庭向けの料理本も出版。欧米志向が強まる中、日本料理の行く末を案じていたという。 

京都吉兆の人はいい迷惑だろうね(;´Д`)店の前通ったことしかないが

参考:2007/11/19(月)23時50分24秒