>  2007/11/20 (火) 00:00:14        [qwerty]
> > 船場吉兆は、04年3月から福岡市の百貨店の地下に店舗を構え、
> > 地元の菓子製造会社に委託して作ったプリン、ゼリー、マドレーヌなどの洋菓子を販売していた。
> >  「料理の神様」といわれた創業者の故湯木貞一氏は、
> > 「家庭から日本料理がなくなる時は、日本料理が滅びる時」と言い、
> > 一般家庭向けの料理本も出版。欧米志向が強まる中、日本料理の行く末を案じていたという。 
> 京都吉兆の人はいい迷惑だろうね(;´Д`)店の前通ったことしかないが

今日のお昼のワイドショーでやってたが電話で「ボケ」とか「死ね」とか
掛かってくるらしいよ(;´Д`)関係ないのに
んでその番組では「関連会社なんだから止める手立てはあった筈」とか
無責任な結論出してた(;´Д`)

参考:2007/11/19(月)23時56分56秒