>  2007/11/21 (水) 16:59:52        [qwerty]
> > シグルイの流れ星ってのは片手で構えた刀の峰側を逆の手で挟み込んで
> > 構えた時点で既に振り下ろす力を加えつつそれを抑え込んで相手と対峙するんだ
> > ようはしなるはずのない鋼の刀身をしならせることで更に速度と破壊力を増してるって理屈
> 見えてきた
> 遠投投石器みたいなもんか
> ようは最大の力をすでに掛けつつもストッパーを掛けて初速から最大筋力が生かせるようということでいいのかな?
> ということは抜刀術ってのは振りぬく軌道に力を入れつつ剣を抜くのではなくその場で鞘のほうを抜くという考えで正しいのかな?

流れ星の理屈は貴殿の言うその通りで大正解だが
別の子によると抜刀術ってのはそもそも主旨が違うようだ
しかしあっちはあっちで理屈に適ってると漏れも思うよ

参考:2007/11/21(水)16時58分36秒