2007/11/21 (水) 17:25:30 ◆ ▼ ◇ [qwerty]今回の騒ぎの発端の投稿(賛否両論あり)
> 予約の電話を入れたとき、17時を指定したら(夜の部は17時から始まる)、17時半にして欲しいと言われ、
> 30分の差を訝しがりながら当日店に行くと、5人ほどの常連らしき客が小野二郎さんの前に陣取っていた。
> 多分、すしの進み具合から私より、15分程度前に来たのだと思う。そこでようやく30分の意味が分かった。
> 私が一番客だとご主人は一見さんの私などに握らなければならなくなるからだと。店の人の会話からも、
> 今日はこの後2組しか来ないらしいしいから。そして、おまかせを息子さんの握りで食べている途中
>
> 先客がだいたい一通り終えたあたりに「1貫だけでもご主人に握ってもらえませんか?」と恐る恐るお願い
>
> すると、「無理です。」の一言。その後息子さんの握るペースが速くなり、私が握りを口に入れるとすぐに
> 次の握りが出されるようになった。私一人にだけに握っている息子さんだが、私の食べるペースあわせて
> 握ってくれない。
> ご主人は常連客と雑談ばかり。滞在時間30分弱で24,000円也。銀座の寿司屋は、常連に
> ならないとダメだという勉強になりました。
>
> すし的には、8月だからかもしれないけど酢めしの酢が私にはきつすぎた。
ttp://tokyo.gourmet.livedoor.com/restaurant/comment/812/Default/1/から引用