アジアシリーズで、日本、中日が恥ずかしい勝利で優勝しました。

初戦ではSKの高卒1年目ルーキに、完封されて、恥をさらしました。

決勝戦では、韓国でホームラン王に輝いた中日の李に、決勝２ランをプレゼントされ、かろうじて勝利しました。

中日の優勝は、韓国人の力が加わった、他力的なものでした。

その逆にSKは、アメリカ人投手の出来の悪さが、勝利を逃した根本原因でした。

韓国人対日本人で考えると、圧倒的な韓国人の勝利でした。

高卒ルーキの大活躍、中日の李の決勝ホームラン、今回のアジアシリーズで活躍したのは全て韓国人選手でした。

個人個人の力では韓国が圧倒的に強かったです。

完全ホームの中、力を発揮した韓国人選手は本物です。

アジアシリーズをソウルでしたなら、SKの優勝は間違いないものでした。

完全ホームの中日は、第一戦でSKに負けたことで、本来なら優勝する権利はありません。

アジアシリーズは、公正な戦いではないです。

中日に有利な条件がそろっている状況の中で、SKが中日に初戦勝利したことは、SKの力が中日を上回っていたことを証明しています。

中日の優勝は、韓国人選手の活躍と、ホームアドバンテージで得たものであり、実力ではSKが完全勝利でした。

真のアジア１位はSKです！