音声サークルへの衣替え。 2007/11/25 (日) 13:34:55        [qwerty]
今の制作方法が認められなくなれば、

「音声が主体で、絵はおまけです!」
  こういうふうに説明文を書く事になるだろう。

それも、仕方がない事だ。

 エロタン星人は単にFlashの得意分野を生かして絵を制作しているだけなのだ。
 それをphotoshop主体の連中はダメだという。
確かに時間をかけて絵を作る彼らから見れば、
 エロタン星人のFlashで創る絵は絵ではないという事だろう。

自分たちの価値観を押し付けるのは理不尽だとおもう。
 客は自由に選べる以上、
エロタン星人は得意のFlashで絵を描いているだけであって、
 悪い事は何もしていない。
更に、絵の不足分を自ら認め、
 声優さんの音声で補っている以上、
文句を言うのはおかしいのだ。

更に譲歩しろというのであれば、
 「絵はおまけ」という扱いにするしかないのだ。

 別に、
  おまけレベル
 として扱っても良いと思う。 

実力の世界はそういう世界なのだ。
 エロタン星人のFlash絵は認められるレベルには
なっていないという事だ。