今の制作方法が認められなくなれば、 「音声が主体で、絵はおまけです!」 こういうふうに説明文を書く事になるだろう。 それも、仕方がない事だ。 エロタン星人は単にFlashの得意分野を生かして絵を制作しているだけなのだ。 それをphotoshop主体の連中はダメだという。 確かに時間をかけて絵を作る彼らから見れば、 エロタン星人のFlashで創る絵は絵ではないという事だろう。 自分たちの価値観を押し付けるのは理不尽だとおもう。 客は自由に選べる以上、 エロタン星人は得意のFlashで絵を描いているだけであって、 悪い事は何もしていない。 更に、絵の不足分を自ら認め、 声優さんの音声で補っている以上、 文句を言うのはおかしいのだ。 更に譲歩しろというのであれば、 「絵はおまけ」という扱いにするしかないのだ。 別に、 おまけレベル として扱っても良いと思う。 実力の世界はそういう世界なのだ。 エロタン星人のFlash絵は認められるレベルには なっていないという事だ。