> 2007/11/26 (月) 23:52:16 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> ホワイトカラーエグゼブションより恐ろしい「労働契約法」】
> 先日、衆議院を通過した「労働契約法」は使用者側が自由に決められる就業規則を「労働契約」と見なすというものです。
> 「合理的」な理由があれば,使用者側が就業規則=労働契約を簡単に変更できるので、例えば
> ≪会社の収益が悪化したときに,株主配当を維持するために賃金をカットする≫
> というような今までは考えられないようなことが
> ≪株主様の会社なのだから,株主様の利益を優先するのが当然で「合理的」である≫
> という理屈で強行できてしまいます。
> また、就業規則=労基法になるから、今まで労基法を根拠に守られてきた労働者の
> 権利が全部剥奪される恐れすらあります。「労働契約法」が成立すれば、すべての労働者は正規・非正規関係なく。
> 使用者の奴隷として、低賃金・長時間労働させられ、一般庶民の生活は滅茶苦茶どころか壊滅的になるでしょう。
> しかし、今、この法律が民主協力の下、今国会会期中に成立する見通しです。
> http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/60752.html
なんだそりゃ(;´Д`)本気でこの国潰そうと考えてる連中が居るのか?
参考:2007/11/26(月)23時50分15秒