> 2005/06/12 (日) 16:16:15 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 南泉の弟子たちが、一匹の猫をはさんで
> > 「これはわれわれの猫だ」「いや、こちらの猫だ」と言い争っていた。
> > そこへ現れた南泉和尚は、猫の首をつかむと、それを突き出していった。
> > 「いまこのときに、仏の道にかなう言葉を発すれば猫は斬らない。さもなければ、この猫は斬って捨てる。さあ、どうだ!」
> > だが、だれも答えられる者はなかったので、猫を切り捨ててしまった。
> > 夕刻になり高弟の趙州が帰ってくると、お前ならどう答えたかと迫った。
> > すると趙州は、履いていた草履を頭に乗せ、すーっと部屋を出ていった。
> > 「ああ、お前がいたならば、ワシも猫を斬らずにすんだのに・・・」
> > 南泉は、そういって非常に残念がった。
> 誰か解説して(;´Д`)気になって仕方ないよ
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参考:2005/06/12(日)16時13分41秒