2007/12/01 (土) 09:57:52        [qwerty]
 やほやほっ!(^0^)/

 世の中には、マンコの穴だけあれば死んでも差し支えないような馬鹿女が存在します。
「ちょーカッコイイのっていうかみたいなぁ?これかわいいって感じ?」なんていう、
低俗極まりない何の主体性も持たない内容を、
語尾のアクセントを上げて発音するのを耳にするたびに、殺したくなりますね。
 でも、待ってください。気持ちはわかります。
確かに、そういう馬鹿女は足を広げてマンコだけ使わせてくれれば、世の中から消えても構いません。
しかし、瞬殺してしまっては、面白くも何ともありません。
この世に生まれて後悔したというぐらいの苦痛を、たっぷりと味合わせてあげようではありませんか!

 お願いだから殺して!と言う嘆願をも、涼しい顔で無視するぐらいの心の用意をしてください。
 なーに、相手はマンコ以外は必要のない物体なのですから、気にすることはありませんよ。(^ー^)

 まず、人気のない山奥のアジトでも確保してください。
周囲数キロ四方には通りがかるような人もない程の山奥がいいですね。
そこには地下室があれば尚よいです。
 そして、車を用意しましょう。当たり前ですが、車内が見えないように自分で工夫してください。
盗難車でもいいですが、検問等に運悪く出くわす危険もないとは言い切れませんから、
ナンバーを張り替えるなりの工夫はしてくださいね。
 人員も2人以上は必要です。いつも馬鹿女に苦痛を味合わせてやりたいと考えてる、
正しい考えの持ち主であることが条件です。
多いとアシが付きやすくなったり、裏切り者が出る危険もありますが、
無理に一人で行動して失敗するよりもマシというものです。
 さて、ここまで用意出来たら、明け方まで待ってください。この時間帯が一番いいです。

 もう夜明けになりましたか?それでは、いよいよ繁華街に行きましょう!(^0^)
 そこには、どうしようもないような限りなく低俗な馬鹿女が、一人はいるはずです
。ちょっと観察しててください。格好で既に、それとわかりますね。
どうです、何かむかついてきたでしょう?その気持ちを忘れないでください。
こいつら馬鹿女に対しては良心の呵責なんか関係ありません。
そんなのは嵐の中でする屁のようなもんです。

 では、その馬鹿女が路地裏に移動したら、すかさず車に連れ込みましょう。
 何気なく通行人を装ってすれ違うふりをするのがコツです。
そばに差し掛かったら、いきなり車の中に引っ張り込みましょう。
少しでも躊躇してはいけません。すれ違う瞬間が車のドアの所になるぐらいの計算はしてくださいね。
その際に馬鹿なりに抵抗はするでしょうが、男の力にはかないません。

 馬鹿女を車に積んだら、いよいよ発進です。
中ではナイフでも突きつけて脅して、大人しくさせておきましょう。
パニックになって、生命の危険を考える思考能力も麻痺して暴れたら、
力いっぱいみぞおちに突きでも入れてあげましょう。
クロロホルム等の薬品があれば最高なんですが、必ずしも手に入るとは限りませんからね。