> 2007/12/13 (木) 10:22:10 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 純粋な形態として見たときに、あの絵の面白さはあまり感じない
> > けれど、あの絵が美術館の中にしかるべきポジションを与えられて展示されたときに
> > それなりのオーラを感得してしまうのが感受性を持った人間ですよ(;´Д`)
> > よほどの鈍感か尺度をリビドーのみに特化したクソオタじゃ無い限り。
> > あと、オタク文化全体を批評した上で抽象化したMr.の絵が古くさい絵柄になるのは当然というか
> > それで正解なんだよ(;´Д`)
> > 常に先鋭化を続けるオタク文化の最先端を追求する事と
> > オタク文化の動的な流れを一歩引いたところから眺めて、静的な抽象化を行う事は
> > 仕事の内容が全く違う(;´Д`)
> >
> そもそもその一歩引いたところからって時点で現代物としてはなんかもう駄目って感じるけどな(;´Д`)漏れなんかは
> 何ら新規性がないとしか感じないよ
> 様式としてオーラを感得してしまうというのは理解できるけど高がそれだけだね
まったくその通りだ(;´Д`)
アートにしろ批評にしろ、常に現実から一歩遅れてるよ
参考:2007/12/13(木)10時19分35秒