14日の大日本プロレス・横浜文化体育館大会は4000人を動員。 メーンイベントでは伊東竜二が“黒天使”沼澤邪鬼から BJWデスマッチヘビー級王座を奪い、昨年9月以来約1年3カ月ぶりの 王座返り咲きを果たした。 ロープの4面に蛍光灯、4つのコーナーには蛍光灯、有刺鉄線ボード、剣山、 クリスマスツリーというデスマッチアイテムで作られた十字架が設置され、試合スタート。 最後は有刺鉄線を巻きつけた蛍光灯束を乗せてのドラゴンスプラッシュで 勝利し、ベルトをその腰に取り戻した。 (;´Д`)大日本すげえなあ相変わらず