膿栓 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 膿栓(のうせん)とは、咳をした時などに喉の奥から飛び出してくることのある小さな球状の塊の名称。 指で潰すと強烈な悪臭を放つことから、俗に臭い玉・くさい玉(くさいだま)、または臭玉・くさ玉(くさだま)などとも呼ばれる。