>  2007/12/17 (月) 00:06:00        [qwerty]
> > 【ぼく パヤたん】
> > 魔法の国は夢の国だと思ってた
> > 俺が志願したのは 聖魔法王国マスコット海兵隊
> > 王都の永住権を得るには一番の近道だった
> >   マルキシストの頸(くび)の数だけ自由が増えると信じてた
> >   でも増えていったのは戦友(とも)の屍体(したい)だけだった
> >   糞の海を泳ぎ 毒虫喰いながら 聖魔法王国を守るために戦った
> >     鬼軍曹は俺に言った
> >     >Welcome to the Hell,cherry ass
> >     戦場が地獄だと判ったときは
> >     もう遅かった ぼくパヤたん
> > 生き残るためなら何でもやった
> > 所属していたのは 聖魔法王国マスコット海兵隊
> > 尻(ケツ)の穴よりも汚いゲスなジャヘッド(海兵隊)だ
> >   子供も女も殺った正義と信じて殺った でもそんな物はどこにもありはしなかった
> >   魔法使いも殺し占い師も殺し それでも答えは見つからなかった
> >     鬼軍曹は俺に言った
> >     >HOLD YOURT TONGUE , MOTHER-FUCKER
> >     体に死臭が染み付いても
> >     もう何も思わない ぼくパヤたん
> > 【ぼく パヤたん 第2章】
> > 戦争が終わったら 空っぽの人間だった 俺が除隊したのは
> > 聖魔法王国マスコット海兵隊
> > 深い傷は 心にまで達していた
> >   スコットもジョーも死んだ 嬲り者にされて死んだ
> >   認識表以外は見分けがつかなかった
> >   家族に勲章と遺体を渡すとき「奴は勇敢だった」と一言添えた
> >     年老いた母は俺に言った
> >     >Shut up! come back my son!
> >     1人暗闇のベットに命乞いの声
> >     耳から離れない ぼくパヤたん
> > 十年振りの故郷は 何もかも変わっていた 俺が生きた証は
> > 聖魔法王国マスコット海兵隊
> > 幼馴染は 俺を人殺しと呼んだ
> >   あの戦いは無駄だ 世界はLOVE&PEACE 安全なところにいたガキが 俺にそう歌う
> >   友達がはらわた流して死んだのは こいつらの歌を聞くためだったのか
> >     最後の無線 グレッグは言った
> >     >Louisiana!My home,beautifully Louisiana!
> >     帰んなくてよかったな お前の故郷は
> >     美しいままに ぼくパヤたん
> > 俺の居場所は どこにも無かった そして帰還したのは
> > 聖魔法王国マスコット海兵隊
> > 戦場こそが 俺の故郷だ
> >   ガススタンドの学生がホットドックを売るように 俺は人を殺して 殺して殺す
> >   手にするドル紙幣に変わりなどない 少し血の匂いがするだけ
> >     鬼軍曹は 俺に言った
> >     >Like a murder machine, nuts guy!
> >     本当に機械なら 良かったのにな…
> >     あの夢はもう見たくない ぼくパヤたん
> > これが好き(;´Д`)
> 荒らされた(;´Д`)

全文引用UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!111111111111111

参考:2007/12/17(月)00時04分22秒