> 2007/12/17 (月) 00:06:06 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 大魔法峠のDVD特典CD(;´Д`)放送禁止ソングだっけな
> > 確か他にもいくつかある
> 【ぼく パヤたん】
> 魔法の国は夢の国だと思ってた
> 俺が志願したのは 聖魔法王国マスコット海兵隊
> 王都の永住権を得るには一番の近道だった
> マルキシストの頸(くび)の数だけ自由が増えると信じてた
> でも増えていったのは戦友(とも)の屍体(したい)だけだった
> 糞の海を泳ぎ 毒虫喰いながら 聖魔法王国を守るために戦った
> 鬼軍曹は俺に言った
> >Welcome to the Hell,cherry ass
> 戦場が地獄だと判ったときは
> もう遅かった ぼくパヤたん
> 生き残るためなら何でもやった
> 所属していたのは 聖魔法王国マスコット海兵隊
> 尻(ケツ)の穴よりも汚いゲスなジャヘッド(海兵隊)だ
> 子供も女も殺った正義と信じて殺った でもそんな物はどこにもありはしなかった
> 魔法使いも殺し占い師も殺し それでも答えは見つからなかった
> 鬼軍曹は俺に言った
> >HOLD YOURT TONGUE , MOTHER-FUCKER
> 体に死臭が染み付いても
> もう何も思わない ぼくパヤたん
> 【ぼく パヤたん 第2章】
> 戦争が終わったら 空っぽの人間だった 俺が除隊したのは
> 聖魔法王国マスコット海兵隊
> 深い傷は 心にまで達していた
> スコットもジョーも死んだ 嬲り者にされて死んだ
> 認識表以外は見分けがつかなかった
> 家族に勲章と遺体を渡すとき「奴は勇敢だった」と一言添えた
> 年老いた母は俺に言った
> >Shut up! come back my son!
> 1人暗闇のベットに命乞いの声
> 耳から離れない ぼくパヤたん
> 十年振りの故郷は 何もかも変わっていた 俺が生きた証は
> 聖魔法王国マスコット海兵隊
> 幼馴染は 俺を人殺しと呼んだ
> あの戦いは無駄だ 世界はLOVE&PEACE 安全なところにいたガキが 俺にそう歌う
> 友達がはらわた流して死んだのは こいつらの歌を聞くためだったのか
> 最後の無線 グレッグは言った
> >Louisiana!My home,beautifully Louisiana!
> 帰んなくてよかったな お前の故郷は
> 美しいままに ぼくパヤたん
> 俺の居場所は どこにも無かった そして帰還したのは
> 聖魔法王国マスコット海兵隊
> 戦場こそが 俺の故郷だ
> ガススタンドの学生がホットドックを売るように 俺は人を殺して 殺して殺す
> 手にするドル紙幣に変わりなどない 少し血の匂いがするだけ
> 鬼軍曹は 俺に言った
> >Like a murder machine, nuts guy!
> 本当に機械なら 良かったのにな…
> あの夢はもう見たくない ぼくパヤたん
> これが好き(;´Д`)
なんだこれ(;´Д`)いい歌詞だな
参考:2007/12/17(月)00時03分24秒