> > 数値3桁ごとの区切り表示は、国によっては小数点と混乱する。方法は4つある。 > > * 米式: カンマを打つ。(自然科学系の国際論文ではわりと見受けられる。) > > * 独式: ピリオドを打つ。 > > * 仏式: スペースを空ける。(誤解が生じにくいのでSI単位系では正式採用されている。 > > * 接頭辞式: キロやメガなどの接頭辞を用いて表現し、4桁以上の数値を用いない。 > > * 有効数字式: 桁の表示を分離独立させる。「3.32 × 10の21乗」など。 > > どれが一番か決めようぜ > 方法は4つあると書いて5つ出すのはなぜだ? 数値3桁ごとの 参考:2007/12/18(火)03時21分02秒