こやまきみこ：女の子はぽっちゃりしてる方がかわいいよ。
伊藤静：あたしは細い方が好みだな。
こやま：ガリガリとか？
静：ガリガリじゃない。細いんだけど、適度な肉づき。やわらかければいい。
こやま：あたしは川澄さんが良いと思う。
静：綾子さんわぁ！
こやま：よかったねぇ♪
静：「よかったねぇ」って！(笑)、二人で一緒に堪能したみたいじゃねーか！(笑)
こやま：したじゃん。
静：なんの時？
こやま：一緒にいたロビーでガーッ！って抱きついて…、あの、シャ…
静：シャ○か。
こやま：胸をワサワサ揉んだらチョー気持ちよくて！
静：そうなの！綾子さんはね、ふにょんふにょんなの。
こやま：「あたし、筋肉がないの」って言ってて。
静：そうそう。ほんとに、ギュッ！ってやってもなんにもないの。
　　ほにょほにょなの。あれはもうね、幸せな体だよ。
こやま：この前生天目ちゃんが触ったらさぁ、「あたし（川澄）の胸を
　　　　触ったの、あたし（こやま）と、静と、生天目ちゃんの三人だけだよ」って。
静：はっはっはっは！

静：あたしも触ったの結構経ってからで、「触ってもいいですか？」って
　　聞いてから触ったからね(笑)、なんかなんとなくだけど、畏れ多い感じがしてたの。
　　触ってはいけない神聖な感じがしてたの。
こやま：うん。してたー。
静：してたんだけど、そん時綾子がお酒飲んでて、かわいくてかわいくて、
　　もうキャーッ！って、ついでに揉んでおいた(笑)