2005/06/14 (火) 17:52:27        [qwerty]
KANONが出来なかったら
「ムシキングの少年×虫姫様」の本でも作ろうかなぁ

ムシキングの少年ポポが虫姫様の大きなオッパイに顔を埋めて
「お母さんみたい・・・」っとつぶやくのをうっとりと眺めてた虫姫様が
頭を優しく撫ぜながら「もっと気持ちよくして欲しいよ」っと胸をはだけて
ポポの口に乳首を押し付けた…。

「気持ちいいよー、もっと強く吸って!」とポポの顔を抱きしめる虫姫様。
ポポはだんだん身体の芯がポーッとなってきました。
「ここも気持ちよくして欲しいって言ってるね」っと虫姫様はカチンカチン
に勃起したポポのまだ未発達のオチンチンをそっとズボンの上から撫ではじめました。
「ああ・・・姫様・・・」

「ポポは気持ち良いことしたくないの?」そうやってポポのオチンチンを優しく撫ぜる
虫姫様はちょっと意地悪にポポに聞きました。
身体中が熱くて息も荒げているポポはそんな意地悪なお姫様に涙をいっぱい
溜めながら「お・・・おちんちん気持ちよくしてください・・・」っとやっとのことで
言うことができました。虫姫様はそのポポの表情と泣き顔を見て心の底から
ポポがいとおしくて堪りませんでした。
「ポポ、とっても気持ちよくしてあげるからね」っとポポに言うと
虫姫様はその小さな唇で「チュっ!」っとポポのオチンチンに吸い付きました。