>  2007/12/24 (月) 08:05:01        [qwerty]
>  月山登山と夏スキーの拠占として、多くのハイカーたちに利用されている、
> 標高三〇〇メートルにある山小屋が、冬の間に忽然と姿を消すという怪奇現象が発生した。
>  この山小屋は、本館に隣接する旧館で木造二階建て約二〇〇平方メートル。
> 建設されたのは二十年ほど前で、雪のため十一月から三月半ばまでは無人になる。
>  一九九一年二月十四日、ふもと近くの住民らが山小屋の見回りに行ったところ、
> あろうことか新館と旧館をつなぐ渡り廊下から、旧館部分が一階の床を残して根こそぎ消えているのを発見した。
>  現地調査の結果、小屋から南東方向に約五十メートル離れた自然公園内の雪の下に、
> 旧館がそっくりそのままの形で埋まっているのが見つかった
> [朝日新聞:1991年4月4日夕刊] [山形新聞:1991年3月23日]

これ覚えてる(;´Д`)TVでもやってた

参考:2007/12/24(月)07時55分49秒