マルチを体験してからは、マルチの快感に溺れるようになりました。 一日中マルチに耽っていたことも幾度となくありましたが、 年月がたつに連れて、やがて溺れることもなくなってきました。 その後、途中で何回か中断をはさみながらも、現在までマルチを続けています。