>  2008/01/03 (木) 18:49:28        [qwerty]
> 俺はセンズリの時は必ず六尺を締めてやる。 
> そのまま発射するから六尺には雄汁がたっぷり染み込む。 
> それを一回も洗濯しないからチンポが当たる部分は変色し茶ばんで、 
> 臭いもすげぇ雄臭くなっている。 
> 昨夜もその六尺締めてセンズリした。 
> 臭いが逃げないように六尺は密封ケースの中に仕舞ってあり、_六尺二丁が生乾き状態で、 
> 蓋を開けただけでプーンと雄臭え臭い立ち昇ってきて俺の性欲を刺激する。 
> 全裸になって素早く六尺を締める。縦褌がケツにギュッと食い込むほどきつく締める。 
> 六尺一丁の姿を全身鏡に映して眺める。週4でトレして日焼けマシンで焼き込んでる 
> ゴツクて浅黒い肉体が我ながら雄欲をそそる。 
> 既に前袋の中では痛いほどチンポが勃起して盛り上がり先走りの染みがひろがっている。 
> 俺はいろいろポージングして己の肉体美を観賞する。 
> 雄臭ぇ。たまんねぇぜ。 
> 俺は前袋ごとチンポを揉みしだく。 
> うぉっ!いいぜ。 
> 長く楽しむために発射しそうになると手の動きを止める。 
> 俺は交互に使ってるもう一丁の生乾きの六尺を顔に押し当て臭いを嗅ぐ。 
> 臭ぇ臭ぇ。ギンギンのチンポからさらに先走りが溢れる。 
> こうやってじっくり楽しみながらいよいよ発射の時が来る。 
> 褌マッチョ野郎!雄臭えぜぇー!と叫びながら六尺に中出しする。 
> 六尺はドロドロベトベトになり部屋中に雄臭が漂う。 
> 六尺を解いてすぐ密封ケースに仕舞う。今夜もまた世話になるぜ。よろしくな。 

褌角刈り兄貴のチンポコをしゃぶりたいぜ!

押忍!俺は川崎市内に住む角刈りの六尺狂いの野郎ッス!
短髪角刈りや短髪スポーツ刈りの似合う、男臭ェ短髪自慢の角刈り兄貴の、
もっこり盛り上がったデッケェ前袋に顔をこすりつけたり、ハグハグ言いながら、前袋を舐め回し、
最後には前袋の横からギンギンになったズル剥けのチンポコ引っ張り出して、チンポコをズボッと頬張り

たいッス!
褌締めたゴッツイ体格の角刈り兄貴のチンポコや毛だらけのキンタマ袋をジュボジュボしゃぶり上げ舐め

回し、
吸い頬張ってみたいッス!
お互いの六尺のもっこりをズリズリ擦りつけあって、ゴロンゴロンの肉棒の幹の感触を感じ合い、
男っぽい角刈りやスポーツ刈り頭をじっくり手のひらで撫で回しつつ、興奮が高まったところで、
そんな褌角刈り兄貴のチンポコを、チン毛のもじゃもじゃ生い茂った根元まで、
一気にズッポシと口に頬張って、鼻からしか息ができないほど、角刈り兄貴のチンポコをしゃぶり吸って

みたッス!
いつもいつも、角刈りの文太兄貴の任侠映画をみながら、短髪の褌角刈り兄貴を尺八したり、
前袋をいじくりまわすこと想像して ゼンズリこきまくっているッス!
俺にチンポコ吸わせてくれる、尺八されるのが大好きな角刈り自慢の兄貴、是非メール欲しいッス!
男っぽい短髪角刈りの横顔と盛り上がった六尺の前袋を俺にみせつけて欲しいッス!
そして、「角刈り野郎を尺八してェんだろ!好き放題太いの咥え
ていいんだぜ!前袋の横からキンタマ袋ごとごっそり全部引きずり出して吸いしゃぶれよ!
角刈りの似合う兄ィしゃぶりをやっていんだぜ!」なんていやらしいこと言いながら、俺に吸わせて欲しい

ッス!
角刈り自慢、スポーツ刈り自慢のヒゲを伸ばしていない短髪六尺兄貴、俺にメール下さい!!失礼しまし

た!押忍! 

参考:2008/01/03(木)18時47分13秒