>  2008/01/07 (月) 00:03:49        [qwerty]
> > 誰からも触れられていない存在!(ρ_;)
> ハァ?(゚Д゚)おまんこおまんこで電話できるようなキチガイでギャンブラーな陳宮は
> 競輪ラノベをとっとと完成させて印税生活に入って
> あやしいから一歩引いた目でブランデーグラスをくるくるさせながら
> 高見から俺らをこの愚民どもめって見下してればぁ?

「今日は遅いから。泊まって行きなさい。」

モビルスキーの言葉に、少女は顔を赤らめ、小さくうなづい
た。まだ汚れを知らないその瞳からは、微かに涙があふれ、
小さな唇を「きゅっ」と噛みしめ、プルプル震えている。

「どうしたんだ、ん?そんなに恥ずかしがる事無いんだぞ?」

モビルスキーはソファーから立ち上がり、手にしていた葉巻
とブランデーグラスを置いた。
少女はその行動とほぼ同時に体をビクリとさせてこちらを見
ている。モビルスキーは構わず、震える少女の細い腕を掴む
と、後ろから抱きかかえるような格好で少女に言った。

「え・え・Airしようか(;´Д`)ハァハァ」

ってのを思い出した

参考:2008/01/06(日)23時59分01秒