> 2008/01/12 (土) 12:59:50 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> これぞ誰もが絶対プルプルして感情むき出しのレスしてくるという煽りを文句定型文を頼む(;´Д`)
> 教えて!クワティ!
仮面ライダー電王のペドコハナちゃん萌え(;´Д`)車でコハナちゃんと一緒にドライブしていたら道に迷ちゃったようで
結果ワケわかんない古ぼけた屋敷に閉じ込められるような形になったあげく突然閉まっていた地下室の扉が開いて
地下へと降りなければいけない状況になってしまったんだけど時折吹き上がる強風の中俺とコハナちゃんはゆっくりと
この得体の知れない地下への階段を下り続けていてどこのバカが何の目的でこのような地下室を作ったのか
そもそも建築基準法とかその辺りの規定に著しく違反しているのは明白なわけだし地下室を作るに当たって
近隣の住民から反対とかなかったんかいとか考えていたらどうやら階段の終着点が見えてきたようで念のため
ガスとか溜まってないか確認するもやはりコハナちゃんが述べたようにこの地下室はどこか外に通じているようで
空気は新鮮だし埃なんかも感じられず懐中電灯で辺りを照らしてみても特にこれといったものはなく
俺の身長でギリギリで頭がぶつからない位のかなりせまい石造りの部屋が広がっており部屋の先には中腰にならねば
通れないような通路があってと言うかそれ以外何もなく天井にも電球などの設備は見当たらなくて地下室にも
何枚かの枯葉や枝だけが転がっているだけでありはっきりいってキチガイ科学者が人類を絶滅させるウイルスを研究を
するための実験室と言うにはちょっと無理があると言わざるを得ず内心拍子抜けしたというか安心したというか
さぞコハナちゃんもガッカリしているだろうと思って振り返ってみると意外な事にまだ真剣な顔してて先程降りてきた
階段を電灯で照らしながら一言風が原因だったんだと呟き何の事だかさっぱりわからず頭に?マークが立っていた
俺だけどもコハナちゃんの説明によるとこの地下室の通路はどこか外と繋がっていることは明白で今までも多少の
空気の流れはあっただろうけども俺とコハナちゃんが上の廃墟の玄関口を開けてしまったことでそれがこの地下通路と
玄関に今までにない大きな空気の通り道を作ることになり古くなっていた扉が風圧に耐え切れず一気に開いてしまい
爆発的な風が流れ込んできたのではないだろうかとの事で成程そう説明されれば確かにそんな感じだったかな
と思わないこともなく上に居たとき扉が開いた直後流れてきた変な空気は地下に溜まっていた古い空気だったとか
そんな感じだったと考えれば説明もつくし流石コハナちゃんだ!もう名探偵コハナちゃんってタイトルのアニメが作られたとしても
何ら疑問を持たないよ俺はでももしそういうアニメが作られることになったら俺をコハナちゃんの助手兼恋人役で起用して
くれるよう主役を演じるコハナちゃんから制作委員会のお偉いさんに頼んで貰えると嬉しいかな
とまぁ一通りの謎解きも終わったところで帰ろうかとコハナちゃんに告げてみると何とコハナちゃんは地下室の先にある
やけに低い位置にある通路へと入ろうとしていてイヤーまー何と言うか想像は出来てたんだけれどもねやはり行きますか
そうですかハイハイ行くよ行きますよ俺も付いていけばいいんでしょどうせもうキチガイ科学者のモンスターハウス説はほぼ消滅
しているわけだしやはり現実的に考えて何もないのが当たり前なわけでそもそもお化けとかだって昔の寝ぼけた人が
見間違えただけだしこれならマフィアがこの廃墟を改造して地下を麻薬精製工場にしているほうがまだ現実味があったね
途端に心に勇気が湧いてきて力強くパワーアップした俺は意気揚々とコハナちゃんに続いて通路に入り込み内部を手探りで
確認してみると何という手抜き工事なのだろうか通路……というより横道とか言ったほうがいいかもしれないこの
通路は壁や天井部分は木材でかなり雑に作られており床に至っては地面剥き出しという原始人が作った洞穴+αって
程度の作りで内寸もかなり適当な設計がされておりコハナちゃんくらいの身長なら立てる広さだったりする箇所も幾つか
あってこれが手抜き工事の産物であったとしても何を目的に作られたかイマイチ分からず上の屋敷の主人が脱税のための
隠し財産隠したり査察から逃げるために用意したものにしては地震きたら崩れそうでチープすぎるし何よりそういった
ものは玄関には作らないだろうし何て考えを走らせていたら再び強い風が前方から襲ってきたようで俺の前にいた
コハナちゃんがモロにその強風を受けてしまい可愛らしく「キャァ」って声をあげて俺の方に振り返ってきてその声の可愛らしさ
といったらもう人殺しておいて警察に逮捕されても全然悪びれない悪人ですら仲間になりたそうに起き上がって
きちゃう程の可愛らしさで出来ることならばその可愛らしい天使のようなコハナちゃんのお口を俺の唇でふさいでさらに
許されるならばコハナちゃんの口内に舌を進入させお互いの舌と舌を絡め合いながら二人の愛を確認して始めて味わう
コハナちゃんの唾液の味やお口の臭いに感動しつつそのままこの狭い通路の中で組んず解れつになりながら
互いの唇や舌を舐めあい気持ちを高めあう共同作業の綿密なシミュレーションをコハナちゃんの可愛い唇を凝視しながらしたい
参考:2008/01/12(土)12時59分10秒