>  2008/01/12 (土) 17:11:35        [qwerty]
> > 午後2時か3時頃、台所の下で母と私が寝ていると、2人の日本兵が入ってきた。
> > 父は意識不明のままだった。
> > 日本兵は父の所へ近づき、父の目を指で開き、刀を口に入れ、中国語で「死了、死了」と言った。
> > 父が死んだと確かめてから、先に私を押し倒しズボンを剥ぎ取った。
> > ふとももを両手で開き、指を膣に押し込んでえぐりだした。
> > 殺されるのが恐くて、泣くこともできなかった。
> > そのまま私は日本兵に強姦された。
> > 母は強姦を恐れて顔に煤を塗っていたが、もう一人の日本兵に顔を強くこすられ、強姦されてしまった。
> > その後、銃口を膣にねじ込まれ、苦しくて「やめて」と泣きながら哀願したが聞き入れられなかった。
> > もし私が泣き叫んでいたら、母も殺されると思っていた。 
> > 日本兵が去った後、性器が膨れあがり、痛くて動くこともできなかった。
> > 小便が流れだし、出たままだった。
> > 父も母も動けなくなり、傷の手当ては自分でするしかなかった。
> > 布切れを股にあてていたが、小便が泌みて身体を動かすことができず、前かがみになって股を開いた姿でしか歩けなかった。
> > 父は首を切られたため、重体で食物も受けっけず、

ニーイーチンスーラー

参考:2008/01/12(土)17時08分04秒