>  2005/06/16 (木) 13:29:11        [qwerty]
> http://www.geocities.jp/dickdoctor3/hokanshoko/m01.html
> ・その触診が閉ざされた部屋の中でそっと行われるのでなく衆人環視のなか、
>  性器をいじりまわされる
> ・そこには割烹着姿の国防婦人会の女性もいて性器検査を注視している
> ・軍隊では事あるごとに裸にされ、毎月M検を行われる
> ・入営した翌日から姿勢矯正の訓練として越中褌も外してすっ裸の行進訓練をする
> ・一列に並ばされて勃起を命じられ、砲身磨きを強要される
> ・発射訓練と称して班員全体が上官の号令に合わせて一斉に射精できるまで訓練される
> これなんてエロゲよ?

「発射用意」の合図で初年兵は一斉にセンズリを掻きだす。
恥ずかしさを抑えて、みな真剣に訓練に入り、手を前後させている。
快感や興奮がなくても強制的な刺激があれば陰茎は次第に硬直してくる。
 長さ15cm太さ4cm以上は大砲と呼ばれ、勃起仰角六十度以上は高射砲と呼ばれる。
陰茎が小さいと野砲、仰角三十度以下は水平砲と言われる。初年兵は20歳と21歳の者が居たが、
上級兵たちを驚かす程に立派だったのは、長さ18cm太さ6cm、上反りで雁の大きな初年兵の持ち物だった。

「もっと、上に向けろ」「もっと、精を出して掻かんと発射せんぞ」「発射が近いぞ」
こんな指示をうけながらも初年兵は硬い表情でセンズリ発射をするために、忙しくマラを擦り、発射する準備を続けている。
それでも時間が経つと、羞恥の混じった奇妙な快感の中でだんだん発射が近づいてくる。

 最高の硬直状態になってきた時、「射ち方待て! まだ射つな。」と声がかかった。
 初年兵たちは今にも発射しそうな、のぼせ上がった状態で手の運動を止め、直立不動の姿勢に戻された。
一列に並んでいる大小さまざまな8本の硬直した砲に上官が手を伸ばし、大きさや硬直状態を確認する。
弾倉に弾が十分装着されているかキンタマを握って調べる。こうして発射準備ができているか、
8丁の大砲の砲身検査をするのである。
 どうやら全員、砲身検査は合格のようである。

「射ち方用意!」の合図で初年兵の手が再び動きだす。
しかし、なかなか「射て」の合図がない。いつ「射て」と命令されてもいいように擦り加減を微妙に調節し、
発射可能なぎりぎり状態を保つ。上官は初年兵全員がギリギリの発射直前状態となるまで最後の合図を出さない。

warata 

参考:2005/06/16(木)13時24分05秒