>  2005/06/16 (木) 20:07:21        [qwerty]
> 【25話】 
>  放課後、2Aの面々はミュージカルの準備を進めていた。だが明日菜を失った悲しみから抜けきれず 
> みんな元気がない。そのころネギは、明日菜と最後のひと時を過ごした世界樹のそばで、うずくまるように 
> 座っていた。無気力なネギを支えようと夕映は苦言を呈する。ところが彼女のことばを聞き違えたネギは、 
> 悪魔を召喚し、その力で明日菜を蘇らせようと考えた。狂気に取り付かれたネギを必死で止めようとする 
> 夕映だが、ネギは荒々しく彼女の手を振りほどく。倒れそうになった夕映を支えたのは、高畑先生だった。 
> 彼は静かな口調でネギにこう告げる。「命の対価は命だけだ。たとえ君の命を差し出したとしても、 
> 悪魔に命はつくれない。つくれるのはまがい物の命。本当の意味では、明日菜くんは生き返らない」と。(NT) 
> 【26話】 
>  1993年のドイツ。アスナはナギを失ったことで落ち込み、ネギに辛く当たる。一方、田舎町に来た茶々丸たちは、 
> 女の悲鳴を聞いて驚く。見上げると、上空に魔族の大群が。その頃、魔族に襲われている村に来たアスナは・・・・・・。 
> (メージュ) 

劇場版やるのかよ(;´Д`)

参考:2005/06/16(木)20時05分38秒