最後に仮面ﾗｲﾀﾞｰ電王のﾍﾟﾄﾞｺﾊﾅちゃん萌え(;´Д`)ﾃﾚﾋﾞのﾘﾓｺﾝの電池が切れたようなので押入れの中にしまった
であろう乾電池を探していたら夏に買った花火の余りが出てきたのでｺﾊﾅちゃんと一緒に季節はずれの花火大会
inｺﾊﾅちゃんと一緒を開催することになったんだけど花火だけにｺﾊﾅちゃんという俺渾身のｼｬﾚは見事にｽﾙｰされてしまい
夕日が沈みきった午後7時ごろｺﾊﾅちゃんと一緒に近所の河川敷公園に行って花火を始めたんだけどいざ始めてみると
寒いし暗いしそもそも花火湿気てて暴発とかしたら危ないし俺自身はもう花火に対する興味なんて欠片もなくなって
しまっていてはっきり言って早く家に帰ってｺﾀﾂでも入ってｺﾊﾅちゃんとみかんでも食べながら談笑していたかったん
だけど当のｺﾊﾅちゃんは楽しいらしくて手持ち花火をｸﾙｸﾙ回して踊ってみたりﾄﾞﾗｺﾞﾝ花火を並べて噴水を作ってみたり
花火と戯れるｺﾊﾅちゃんの姿は何とも言えず幻想的でこれほど美しい光と美が融合した存在というのは今だかつて現世
に存在するわけも無く東京ﾃﾞｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞの何とかﾊﾟﾚｰﾄﾞだって色褪せて見えるどころかお話にならないﾚﾍﾞﾙのお遊戯に
なってしまうわけであって真冬の夜の冷え切った空気と花火の光が重なった夢にも似た雰囲気を演出している舞台に
天使のようなｺﾊﾅちゃんが舞い降りた日にはｱﾝﾀ昔の人間だったら真冬に天女が光を伴い降りてきたとかそんな類の
おとぎ話作ちゃって何百年経った現在においては本屋で400円位の値段で絵本として売られちゃってても何らおかしくは
ない話ではあることは間違いなく同時に歌なんかも作られちゃったりしてその歌もきっとｺﾊﾅちゃんへの愛が感じられる
素晴らしいものになるだろうからきっとこんな感じだろう……ｺ･ﾊ･ﾅ･ちゃん可愛い～♪可愛い過ぎ何でそんなに可愛い
のーああｺﾊﾅちゃーん舞い降りるｺﾊﾅちゃーん♪……とまぁこんな感じの歌になって全国的に歌われ歌詞からも分かる
ようにこの昔話はある山奥の冴えない農家の青年と天から舞い降りた天女ｺﾊﾅちゃんのﾗﾌﾞ･ｽﾄｰﾘｰでその青年がある日
いつものように今年も年貢が厳しいっぺとか愚痴をこぼしながら畑を耕しながらも実は大きな野望を持っており
今は百姓の身分だけどいつかはこのｸﾜを刀に持ち替え戦に出て見事な働きをして出世してやるといつも思っていて
でもいざ戦が始まるとやっぱり怖いし死にたくないし何より刀が手に入らないしで結局今年も農家をやる事になり
胸に秘めた野望を腕に乗せてｸﾜを振るっているというそんなうだつの上がらない毎日を送っていたわけだがとある
百姓休みの日食べるものが無くなってしまってしょうがないから人の手が入っていない山奥に山菜を取りに出かけ
ｲﾉｼｼが出たらどうしようとｶﾞﾀｶﾞﾀ震えながら山を登っていたら迷子になってしまいｲﾔ迷子と言うか現代風に言えば
遭難であって現代の人間なら不安で死にそうになる所だろうけども青年は山生まれの山育ちな生粋のお百姓さん
だから全然不安がらないで山を舐めきっていてむしろ夜ならｲﾉｼｼにも遭遇しないだろうと意気揚々と山菜取りを続ける
事数時間ふと河川のほうを振り向いてみると何やら光るものが興味を引かれた青年は光の方へ進んでいくとなんとそこ
には子供用の白いﾊﾞﾙｰﾝｺｰﾄを着てその下に赤いｽｶｰﾄそして黒いﾀｲﾂを見事に履きこなしたとても可愛らしい女の子が
光を纏い踊っているではありませんか青年は一目その女の子を見ただけで決めましたこの娘を嫁っこにするっぺと
とりあえず家に女の子を持ち帰ってから色々してそれから結婚すればいいやと考えた青年は一目散に女の子に向かって
走り出し現代で言えば誘拐するつもりで女の子に近づくとその気配を察知した女の子は咄嗟に身構え抱えようとして
きた青年の腹部にむかって渾身の鉄拳を叩き込み青年が苦しさから前かがみになった瞬間顎に膝蹴りを打ち込みさらに
衣服の背中に爆竹や鼠花火を放り込み青年が阿鼻叫喚の地獄絵図と化している様をｹﾗｹﾗと面白そうに笑い続けました
これは敵わんと悟った青年は女の子の後ろにｲﾉｼｼがいてそれを追い払おうとしたと苦しい言い訳をし得意の口八丁で
何とか女の子を家に連れ込むことに成功するも特に何か女の子に出来たというﾜｹでもなく出来たことといえば女の子が
水浴びしている時を見計らって下着の臭いを嗅いだり湯飲みを舐めたり髪の毛をﾁﾝｺに巻いたり傍目からすれば非常に
くだらない事ではあったのだけど青年にしてみればそれは至福の時であったようで出世という胸に秘めた野望も
いつしか消えていったある日の事突然何の前触れも無く女の子は元の時間軸に帰らねばならないとﾜｹのわからない事を
言い出し青年もあまりに突然のことに号泣しながら嫌だと泣きつくんだけど女々しい事をぬかすな！と一蹴され
結局女の子はその日の夜光を伴いながら天に帰ってしまい何とも悲しい結末で終劇と相成ってしまったわけなんだけど
そんな事考えていたら俺も不安になってきちゃって昔話と同じように突然ｺﾊﾅちゃんがどこかに行ってしまうのではない
のだろうかという不安が襲ってきてこれは今のうちにやれることはやっておくべきだと決意しｺﾊﾅちゃんがお泊りに来て
お風呂入った時に備え家の脱衣所に複数の小型ｶﾒﾗを仕込み角度等も徹底的に煮詰めながらこれは防犯ｶﾒﾗであるという
ことにしつつ偶然映ってしまったｺﾊﾅちゃんの高貴なるお着替えおぱんつ脱ぎ脱ぎ映像でたまたま勃ってしまったﾁﾝｺを
治めるためにたまたま目に入ったｺﾊﾅちゃん必見丸見え本物動画で絶頂に達し射精に至りたい,