「おい、見てみろよ、こいつの日焼けの跡」 「うわ、信じらんね~」 「や・・・やめてよ・・・見ないでよ・・・」 「女顔してなよなよした奴だと思ってたら、やっぱり変態オカマ野郎だったのかよ!」 「そんなに女になりたかったのか?」 「・・・ち・・・違う!・・・こ・・・これは・・・」 「いいぜぇ。お前かわいいから特別に俺たちが女にしてやるよ」 「・・・え?」 「そら、その机に手をついてケツをこっちに突き出せ」 「・・・やっ!・・・あっ!・・・ああっ!!・・・ い・・・痛っ!・・・だめぇっ!・・・許してっ!!」