■シュミレーション
SIX議員「2009年始の初仕事・・・。小泉孝太郎氏を自民議員への勧誘と対面及び挨拶。」
SIX議員＋自衛官７名程度「日本テレビの玄関を通る。」
SIX議員「天井へ向けて威嚇射撃１０発。」
SIX議員＋自衛官７名程度「受付へ向かう。」
SIX議員「小泉孝太郎先生に対面させていただきたい。」
NTV受付「承りました。」
SIX議員「いつも父にお世話になっております。SIXです。このたびは新年の挨拶とともに将来的には孝太郎氏を自民議員にしたいと思い勧誘にまいりました。」
SIX議員「議員になりたい場合は私がまだ居れば私に適当にその所存を申し上げてください。上部に連携をいたします。」
孝太郎 「・・・・。」
SIX議員「突然であり理解に苦しむと思われますが、孝太郎氏は議員としても問題はありません。」
SIX議員「それに伴って、若くからお笑いとしての印象を国民に与えるのは、孝太郎氏の将来を考えると不順であると思われます。」
SIX議員「父のよいものを受け継いでおられるので今のスタイルでも大変結構だとは思われる一方で、報道番組において弁護士等の立場に立った発言を行った方が、」
SIX議員「孝太郎氏の将来を考えると滑らかに議員になれると思います。」
SIX議員「補足として、業務営業上好ましくない対象においては私が抹殺を行います。」
SIX議員「加えて、気に入らない女子アナについても私が殺しておきます。私には情はない。安心してください。」
SIX議員「以上、不都合があれば父純一郎先生。それが難題であれば私が承ります。」

SIX議員「完璧でした。＞H本議員」
H本議員「ふーん。」

H田首相「SIX君、バッチだ。君にあげるよ。」
SIX議員「ハハー(ﾟДﾟ)」