アカデミックな場所での議論とネットでのそれが違うものになるのはなぜかと なんか気になってたんだが ふとネットでよく見る 自分が頭良いとか思い込んでる奴がよく使う言葉 「思考停止」「悪魔の証明」「合理的帰結」 とあったらそれらの言葉を使うのを確かに 躊躇してしまう心理が働くと思うんだけど 大袈裟な例として同じ論理構造で 日本でレイプすると司法で裁かれるとか思ってる奴がよく使う言葉 「法律」「法治国家」「強姦罪」「刑法」 みたいに書き換えると明らかにヘンだよね コレって実は優れた印象操作の方法じゃない? ごく普通の日常でも例えば商談、交渉とかに応用できないかな